第1回目の今回は、ゼミメンバーのオキハラさんが2021年夏に福島に行った時のお話を伺いました。
ニュースレターでご好評いただいた記事に書ききれなかったお話もお聞きしています!
いつ福島へ? / 東日本大震災があったときに何をしていたか / 福島に行くのってハードルが高くない? / どうして福島に行こうと思ったのか / テレビに映っていた同級生 / 大学の同級生の言葉 / 東北旅行の一環で2日間福島へ / 新地町に行きたかった / 富岡と夜ノ森で / 避難指示と帰宅困難地域と特定復興再生地域って何? / 富岡駅から始まった旅 / 富岡駅から夜ノ森駅まで歩こう / 「港の方に向かって歩かないか」友達の言葉
※2022年12月27日に収録しました
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オキハラさんの福島見聞録の第2回目です。1回目は#1をお聞きください。
違和感を抱きながら歩いた道 / 福島第二原発が目に入る / カジキソースカツ弁当 / そして漁港へ / 漁師さんに話しかけたら鋭い切り返し / 「個人的な身の上話ならしてあげられる」 / 橋の上から濁流を見ることしかできなかった悔しさ / 「なんでここで漁業を続けようと思ったんですか?」 / 人の強さを感じた / さくらモールで見た魚売り場 福島県産の魚はどこに / ひと気がない町 とみおかアーカイブミュージアムへ
※2022年12月27日に収録しました
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オキハラさんの福島見聞録の第3回目です。1回目は#1、2回目は#2をお聞きください。
とみおかアーカイブ・ミュージアムで見た福島の歴史 / 震災遺構に感じる津波の威力 / 人影のない夜ノ森地域 / 「いつか測ってやろう」決意したモニタリングポストの数字 / 長い1日が終わる / 当時住民0人の双葉町 / 震災前の様子がそのまま / 中心街から自転車で海岸近くへ / 間近で見た中間貯蔵地域 / 海岸の砂けむり / そして目的地へ
※2022年12月27日に収録しました
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京大農薬ゼミってどんなサークル?活動内容や「省農薬」の考え方、農薬ゼミの魅力について伺いました。
農薬ゼミってどんな活動をしているの? / 「省農薬」とは?無農薬や減農薬との違いは / 量の問題ではなく「可能な限り減らす」というマインドの問題 / どこで活動しているの? / 一人の農家さんと交流することの意味 / 1年間のスケジュール / 結構面白い勉強会 / 難易度の高い夏調査と秋調査 / メインイベントの一つである販売活動 / 悲鳴をあげて働いた担当者 / なぜ農薬ゼミに入ったか / 育てるだけじゃない / 農家さんとも消費者とも関われるという魅力 / レポートを書くときに農薬ゼミに助けられた / 物事を考える時の座標に / コロナ禍でも居場所ができた / 密な人間関係を築ける農薬ゼミ
※2023年2月16日に収録しました
全2回の1回目です。2回目は2023年3月10日に配信します。
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農薬ゼミではどんな人たちがどんな活動をしているの?病害虫調査や収量調査の実態や、語り継がれる先輩方のエピソードを聞きました。
農家さんとの関わりが嬉しい / 気さくな大柿さん / 人と人とのコミュニケーション / お好み焼きの前日の料理は? / 美味しいものへのこだわり / 病害虫調査の実態 / 省農薬を続けるための調査 / 語り継がれる昆虫学者OB / 収量予測の大変さ / せっかく予測しても… / あだ名が「シェフ」の先輩 / 世界一周に行った先輩
※2023年2月16日に収録しました 全2回の2回目です。第1回も併せてお聞きください。
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京大農薬ゼミでは、学生がみかんの販売を行います。どんな手順で販売を行い、どんな学びがあるのか?担当者に聞きました。
宅配便と市内配達の販売スケジュール / 北海道から九州まで全国に販売 / 市内配達ではゼミ生自らが配達へ / なぜ農薬ゼミが販売をしているのか? / 通常の青果の販売ルートとの違い / 収量の不安定さと、安定供給を支える裏側 / 生産の過剰や不足への対応方法 / とってみないとわからない”出荷できる”量 / アナグマや鳥によるかわいくない被害 / 余ったら加工品にすればいい?ところが…… / 学生が農産物の販売を行うことで得られる学び / 努力が報われたと思う瞬間
※2023年2月18日に収録しました
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ラジオやポッドキャストが大好きな二人のメンバーが、音声配信番組への愛を語りました!
ラジオを好きになったきっかけ / 勉強のお供として聴き始めた / 一人暮らしの心の支えに / 明石のいいんでしょ大作戦! / ジェネレーションギャップを越えるコミュニケーション / パーソナリティ2人の化学反応 / 朝日新聞ポッドキャスト / 記者の方から現場の話を聞ける面白さ/ イイ加減にしろっぷサンデー / 芸人ならではの語り口で歴史を語る / ゲイと女の5点ラジオ / 世間からの呪いから解放されて生きやすくなる / 社会に出る前に知ってよかった
※2023年3月10日に収録しました
前後編の前編です。
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ラジオやポッドキャストが大好きな二人のメンバーが、音声配信番組への愛を語りました!
安住紳一郎の日曜天国 / お便りのレベルの高さ / お便りからも気づきを得られる / 渋谷らくごのポッドキャスト「まくら」 / 落語へのとっつきにくさを乗り越える / VOA Learning English Broadcast / ニュースや歴史をネイティブの英語で / 日本語のニュースと併せて一石二鳥 / ながら聴きがラジオの魅力 / 想像の余地の広さ / 一話完結の聴きやすさ / 曲との予期せぬ出会いも
※2023年3月10日に収録しました
前後編の後編です。前編と併せてお聴きください。
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オキハラさんの福島見聞録の第4回目です。1回目は#1、2回目は#2、3回目は#3をお聞きください。
双葉町の焼きそば屋さんの気さくな店主 / ぼろぼろの建物 /避難先から戻ることの難しさ / 原子力災害伝承館で感じた温度差 / 展示に感じたもやもや / 1週間後に覚えた怒り / 地域の方のジレンマ / 2つの宿題
※2022年12月27日に収録しました。番組内で話していることは個人の感想です。また、話している情報は福島訪問時のものです。
※番組内で双葉町交流プラザと言及されている施設は双葉町産業交流センターのことです。お詫びして訂正いたします。
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オキハラさんの福島見聞録の第5回目です。1回目は#1、2回目は#2、3回目は#3、4回目は#4をお聞きください。
2回目の訪問 / ロードバイクで東北一周 / ガイガーカウンターを持っていわき市から南相馬市へ / 初めてのロードバイク旅 / 夜ノ森地域で測定してみるのがミッション / 電車からはわからない街の様子を見たい / ダンプカーがこわい / ロードキルに悲しい気持ち / サッカー場としてのJヴィレッジへ / 楽しい聖地 / 人の営みを感じた楢葉町 / 田んぼの間に警備員 / 東京電力廃炉資料館で感じた謝罪のスタンス / 夜ノ森にて
※2022年12月27日に収録しました。番組内で話していることは個人の感想です。また、話している情報は福島訪問時のものです。
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オキハラさんの福島見聞録の第6回目です。1回目は#1、2回目は#2、3回目は#3、4回目は#4、5回目は#5をお聞きください。福島シリーズはこれにて一旦終了します。
気になる放射線量の値はいかに / 点ではなく面で行うことの重要性を感じた除染 / 夜ノ森を後にして北上 / 帰宅困難区域へ / ちょっと悲しい気持ち / 南相馬まで18キロ / ダンプカーに怯えた道 / 3回目に変わったイメージ
※2022年12月27日に収録しました。番組内で話していることは個人の感想です。また、話している情報は福島訪問時のものです。
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春に3週間韓国へ語学留学したオオミチさん。なぜ韓国に行ったのか、韓国語はどんな言葉なのか、お話を伺います。
なぜ韓国へ? / きっかけは韓国の時代劇 / 文化や歴史、価値観を現地で感じたい / 3年勉強した語学を伸ばす / 延世大学韓国語学堂へ / 意外な出身国構成 / 韓国文化の発信力 / 拙い韓国語でのコミュニケーション / 朝鮮語という言葉 / 『愛の不時着』に見る北と南の言葉の違い / 日本人にとって一番学びやすい第二外国語 / 日本語との大きな違い
※2023年4月24日に収録しました
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春に3週間韓国へ語学留学したオオミチさん。なぜ韓国に行ったのか、韓国語はどんな言葉なのか、お話を伺います。
語学プログラムの詳細 / 現地の学生と意見交わす / 韓国の受験について / 夜10時まで自習!! / 息つく間も無い高校時代 / 大変だった語学プログラム / 授業内の指示も韓国語 / 韓国語での会話が大変 / 年齢層も様々 リモートワークの社会人も / 韓国語 ゆるーく学べるのでは / 美味しい学食 / 学食にバイキング!! / 元を取らせないための工夫
※2023年4月24日に収録しました
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春に3週間韓国へ語学留学したオオミチさん。なぜ韓国に行ったのか、韓国語はどんな言葉なのか、お話を伺います。
ソウル観光 / 是非行ってほしい38度線ツアー / 『愛の不時着』ファンにはたまらない / 地下トンネルの跡なども / 双眼鏡で北朝鮮が見える / 歴史的背景や現在の取り組みなども学ぶ / 現地で韓国文化を肌で感じられる / 韓国の食文化 / 韓国金銭事情 / まずは知ること / 仲良くなる必要は必ずしもない / 職場のような関係目指せ
※2023年4月24日に収録しました
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